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2010.12.0417:04

サンタあんぱんまん@パン工房ポッシュ(北浦和)

サンタあんぱんまん@パン工房ポッシュ(北浦和)
野菜の水気やソースでラップがグジュグジュになった調理パン、レジのまわりに売れ残りリサイクル焼き菓子、そして菓子パンコーナーにはシベリア、三色パン、甘食のいずれかがちんまりと…。
そんな「行列ができない地元のパン屋」が好きだ。
その町の味になっているから好きだ。
で、地元でそんなパン屋はどこかと言うとここでした。実に創業50年オーバーの結構な老舗でして、この時期はシュトーレンとか置いちゃうよーな、ドイツパンの片鱗を思わせるパンも多数扱っていおります。もしやご主人はそっちで修行されたのかも知れないが定かではない。というか半世紀もの間をこの片田舎で過ごしたことで、ルーツがどうでもよくなるほどの「町の味」な品揃えになってしまっている。そのシュトーレンですら2~3日の食べきりサイズというシュトーレンの本来の食べられ方度外視のシロモノだし、おそらく味もシュトーレンではないと思う。ソーセージパンに「シャウエッセン」と名付けるところなんかはギリギリ何かを保っている感があってたまらない。そして町のパン屋には欠かせないキャラパンですよキャラパン! ドイツにはアンパンマンはいないでしょー…というか、これアンパンマンかどうかも定かではない自称アンパンマンだからなー。そんな、長い年月をかけてその町のものになった、住んでないと知覚出来ない「町の味」が好きでしょうがない。パン自体はとりたてて美味かないんだけどね! でも食ったら「あー、チクショウうめぇ!!」と声が出るのですよ、母上様。

ちなみに中身はあんじゃなくチョコクリームでした。
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2010.11.3016:59

フロランタン 黒ごま@吉水製パン(上尾)

フロランタン黒ごま@吉水製パン(上尾)
地元で愛されまくって60年のパン屋さんがある。パン粉のエッジがそんなに効いていない抹茶色なソーセージドーナツや、挟まれた揚げ物にロールパンが押され気味になっている惣菜パンは野菜サンドですら腹持ちが良さそうなガッツリ系揃い。「つぶあん」、「アンバター」、「生クリーム」など、中に何が入っているのか一発でわかるヒネリのないネーミングの菓子パンは、もちろん中に何が入っているのか一発でわかる見た目である。スポンジ系の焼き菓子は蜜たっぷりでジャムロールからカップケーキに至るまで一つ残らずベタベタで…と、完全にぼくの大好きなパン屋!
羊羹一巻をカステラ2本で挟んでぶった切ったようなサイズのシベリアも相当にキていたのですが、まずはこいつからいきます。カリカリに焼いた食パンを黒ごまと水飴でびっしりコーティングしたこちら、その名も「フロランタン」。古くなったパンをカリカリの美味しいおやつに…というカーチャンイズムあふれる一品ですね。実はもう一種類アーモンドがビッチリコーティングしてあるフロランタンもあったんですが、おばちゃんが「うん、どっちも味は変らないわよ!」とニッコリ微笑んだので今回はこちらのみ。

では、いただきます。
(メリッ)
(ザクッ)
(バリッ)
やがて口内に広がり、鼻まで抜けるような濃厚なごまの風味!

…オバちゃん、アーモンドのほうはたぶん全然風味が違うと思うぞ!!
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