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2011.04.2917:38

バンバンジー豆腐@明月房(高円寺)

バンバンジー豆腐@明月房(高円寺)
サクサクと剛胆に刃を入れた豆腐一丁に、バシャーッとかけられたるはマルミヤンテイストなうまみタップリ中華味噌ダレ。「ああーっと、そこまで、そこまでで結構!」…ホントそこまででストップしているソリッドな冷菜でございます。あのなもうこんなのスーパードライに合わないわけがないでしょうよ。豆腐食い終わってもタレ舐めながら飲めますよ。まったくもう、脳まで溶けちゃうし、いい子でなんていられなくなる、言わなくていいことまで言っちゃう…そんな無防備ご機嫌酒を約束しちゃう「いつものいっぴん」でございますよ。色味を気にした華美な装飾や、こまかい手仕事なんて抜き抜き、ただひたすらに元からウマいもん&元からウマいもんで間違いのないウマさをズバリ提供してくれる。こういうのがいいよねぇ。男がメシに求めているものなんて難しいことは何もないんだ! そして注文から登場まで1分も要らないんだ! そして見た目はどういうわけかなんでも茶色くなるんだけど特に気にしないことにするんだ!!
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2011.02.0818:33

餃子@娘娘(北浦和)

餃子@娘娘(北浦和)
「餃子おまちどー」
後ろから威勢よくさしだされる皿。慣性の法則で餃子の盛りつけが崩れる。いや、もともと整っていなかった。そんなこんなで盛りつけからこのありさまである。
はじめて見る人には「えっ、あれっ?」だらけだろう。

大きさは小ぶり、いや「あっけない大きさ」と言うのが適切な頼りなさ!

食感はモチモチ感の希薄なネッチョリ系!

そして、匂いがなんか違う!

おそらくウマさ、中毒性の原因(秘密ではなく、「原因」といういい方が本当に適切)であろう八角効きまくりのこの餃子。見た目に地雷メニュー、ひとくちめの感想「やっちまった」、しかし一皿食い終わる頃には「もういっちょ」とやらかしたくなる、効き目が遅い人でも数日後にはまた食いたくなってしまう妙な魔力をもっている。地元民ともなれば、この匂いを店の外、換気扇の下で嗅ぎながら茶碗メシが食えるくらいの魔力があるんだ…いや、ホントホント。
かの有名なスタミナラーメン、スタカレーもいい。だがな、粗野で下品だけどなんだかウマいから憎めないこの餃子こそ、一番この店を象徴しているのではないかと思うのだ。小林源文似のおやっさんの下品トークさえあれば、ビールとか要らない!つーか、ビールが一番高いしこの店!!

ちなみに、据え置きの自家製ラー油がフタのないコップに入っていることに面食らう人も多いのだが、あえて言わせてもらおう。
「なにを潔癖ぶっとるか!」
いいか、その昔はキズだらけの瓶ヨーグルトの容器に入っていたんだぞ!
だから大丈夫だたぶん!
2011.02.0123:44

青椒肉絲バーガー@小島飯店(北浦和)

青椒肉絲バーガー@小島飯店(北浦和)
バイトにうつつを抜かしていた学生時分、さんざ食い倒した中華食堂。なにやら最近、店先にテーブルを置いて弁当や惣菜を売りはじめたとは思っていたのだが、最近はパッケージすら面倒になったのかラップ一発で包んだホットフードの取り扱いを開始した。からあげクンより立派な大きさなのでボクは「からあげサン」と呼んでいるからあげやら、なにやらいろいろ。その一つがこれ。

どうだい、この青椒肉絲。
タポタポのおつゆで想像つくかも知れないが…実に余り物っぽいだろ?

俺は悲しくなったね。

なぜって、わが青春の味を繰り出すこの店が、中華鍋一回振って作る量(というか作らないとならねー分量)さえも捌けることができない客入りになっちまったのかと。

こんなに油っこいわ味が濃いわでウマいのに、だ。


定食一食の注文はいるたび、皿にも盛られず鍋の底で冷える一方だったコイツが挟まれた中華バーガー。「作り立て」という時間が存在しない、誰からも望まれて生まれてこなかった、かくも悲しき青椒肉絲バーガー…脂っこいわ味が濃いわでウマかったです。
しかも100円なんですよ! う~ん、お値打ちプライスじゃな~い!!
2010.10.2023:10

冷や奴@オムニマッ(高円寺)

冷や奴@オムニマッ(高円寺)
看板が「オムニマッ 母の味」なのですが、母の味まで店名なのか和訳ルビ的な位置づけなのかサッパリ解らないばかりか「オムニマ」だったり「オムニマッ!」とたぶんオモニも把握してないであろう正式名称。もうグダグダです。そのグダグダな看板に偽り無しのグダグダでテキトーなカーチャン飯が食えるから大好きなんです。
キュウリと豆腐まるごと一丁、一緒に食ってもパーツ単位でつついてもなんら問題のない、完全晩酌仕様のこの冷や奴なんて特にそう。見事なまでにカーチャン・クッキングだ。ちなみに冷や奴でいえば、うちのカーチャンはおかかとしょうがと青ネギをのっけて出してきた。そしてその三種を全て乗せる為に豆腐はやっぱりまるごと一丁が基本だった。当然配膳の時点から醤油でベチャベチャである。それを冷や奴と刷り込まれて育ち、いざ外で飲み食いするようになって、きれいな冷や奴を見たときは驚いたものだ。嘘はついていないけどなんか違う料理を食べさせ、よそできちんとしたものを見たときの驚きと感動、そしてありがたみを痛感させる。カーチャン、あなたがぼくに施した本当の食育のおかげで、すんげー外ご飯たのしんでます!でもカーチャンの冷や奴が世界で一番うまいんです!!
2010.10.1500:55

麻婆豆腐@知音食堂(池袋)

麻婆豆腐@知音食堂(池袋)
暑かったり寒かったり雨降ったりで面倒くさい天候にイライラしていたので、身体の中だけでも灼熱気分にしようと辛い店にいきたかった。で、いってきました知音食堂。食ってきました麻婆豆腐。ガツンときました「麻婆豆腐」の名前から想像するものからは若干行き過ぎちゃったあの辛さ!メニュー名から想像していたものとはちょ~っと違う、そんな味覚の死角を突いた不意打ちは食の楽しみの一つだと思うのです。「ぬかったわ!」とか「こしゃくな!」と怒ることなく、素直に驚く。ああ、これが口福なんだなぁきっと。
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