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2011.04.2701:30

オニオングラタンスープ@ロイホ

オニオングラタンスープ@ロイホ
震災でいろんなものが変わった。直接の被害は被ってはいない僕も自分の変化のいくつかはもちろん感じている。そのほとんどはものの考え方だったりするのだけれど、目に見える形であらわれているケースというのもあって、その一つが食事の変化。なんというか、もともと持っていた「おいしいものをちょっとだけ」志向が目に見えて強まってしまったようなのだ。それというのは、かしこまった小鉢料理だーいすき…というわけではなく、食える質量でとことんその時欲しい味を摂りこむ。ひととして何かこう差し迫った、ものすごく危ういものも感じるけれど、これがいまの生活のスタイルとサイクルにはあっていて、調子がいい。そんな最近のボクの胃袋と舌がほしがるウマさを効率よく味わえるメニューのひとつ、それがコレ。

あー!
もー!
超濃厚コンソメー! 
マジうめぇー!
でもー!
成人男子の食事量じゃないようなー!!

震災以前の食生活の一端は何とか写真を手がかりに思い出せそうではあるけれど、3・11を境に変わった体内の食欲ゲージの設定をキッチリ元通りにすることなんてできない。変わった以上はそれをちゃんと受け入れて、もうすでにはじまっている新しい日常になじむことのほうがいいと思うんだ。これ、食生活だけの話ではないのだけれど。
2011.04.2621:13

マイカのパプリカソース@サイゼリヤ

マイカのパプリカソース@サイゼリヤ
ドリンクバーまで遠いとか、ドリンクバーに行く途中に治安の悪い家族連れが陣取っているとかで通うのが面倒くさいときのドリンク定番といえば、ワインのデキャンタ! 180円でだいぶ楽しめる250ミリリッター、しかもサイゼのデュープ感アリアリな味のメシには相性抜群だからやめられねぇ!!
「ムール貝でワインを…」
なんて言葉だけなら豪勢なお食事を許してくれるサイゼは全く最高だぜ!
マルゲリータピザでコッテリ、青豆の温サラダにお塩をバシャバシャかけてチマチマ、勇気を出して高額メニュー(サイゼ基準の)のプロシュートに手を出してもいいけれど…だめっ、私マイカしちゃう! いや、これで180円とかマジお値打ち。そのまんまでよし、シェフサラダに載せて「いーかーさーらーだー」とかいってもいいし、ピザに載っけてイカ略だっての!

珍しく値段とか書いてみました!
あと、珍しく「○○とかけて…」的なのかいてみました!!
2011.04.2412:42

いもバター@半兵ヱ

いもバター@半兵ヱ
量と味、コストパフォーマンスに優れるキラーメニューがよりによって酒のすすまない揚げパンという激安居酒屋、半兵ヱはかわいい。
メニュー名という秘密のヴェールに隠された正体を目の当たりにするたび、「何ぃ!?」なんて叫びたくなるここは半兵ヱ。

じゃがいもだ。バターだ。
「いもバター」という名に嘘偽りはない。なんなら誇張でもない。
でも、なんだろう。この、おみやげがなんの変哲もない観光地のTシャツだったときの弱々しく拳を握るような感覚は。
「おいも丸ごと一個のアレじゃない」ノー!「じゃがバター」とは書いていなかった
「味がうすい」ノー!半兵ヱの料理は最終的に全部卓上のソースの味になるじゃない
「え、二切れ?」ノー!半兵ヱの料理はこれが適量だろう?

いや、たぶん添えたバター風調味料を串に刺すという、響かない創意工夫(使い方などなんの説明もない)がこんなにも心を掻き乱すのだろうとか思った。頼んじゃって負けた感とでもいうか。
なんだか、よその店でいう…あれだ、花火とか刺さってパチパチいってるパーティメニューの巨大パフェ、あれをいざ目の前に運ばれてきたときの感覚に近い、「負けメシ」のにおいがするんだ…
2011.04.2412:07

マルゲリータピザ@サイゼリヤ

マルゲリータピザ@サイゼリヤ
サイゼリアピザで一番人気と言われているのがこれだそうだ。
具なし!
いやでもやっぱりこれが一番ウマいんだ。
そのまま食ってもよし、青豆サラダとかマイカあたりの一品をのっけてもよし、エスカルゴやらムール貝食ったあとのガーリックバターぶっかけても新しい世界が広がるんだ。
…って書いてしまうと、何故そのバージョンの写真を撮っていなかったのかが悔やまれるのだけれど、ボクが一発目にドロップするのは粗挽きコショウなのだから仕方がない。そして食いはじめたらウマくて楽しくて写真とか撮ってらんないので仕方がない。いっそ当たり前のことだけど、食いたい味だけ楽しめるシンプルなメシってのは最高です。その当たり前のことを当たり前にやってくれるサイゼリアってのは最高です。お値段据え置きで具沢山とかもそりゃうれしーけど、それはテーブルに置かれた瞬間がワクワク絶好調で、あとはテンション右肩下がりなんですよボクは!!
2011.04.0300:10

シーザーサラダ@居酒屋あすなろ(神田)

シーザーサラダ@居酒屋あすなろ(神田)
チープな店の「シーザーサラダ」って、野菜と粉チーズとクルトンなんていう出来合いのパーツの組み合わせ。大体どこでも同じようなものが出てきちゃう。…が、そこはこのあすなろ。時間が昭和で止まってしまった居酒屋。とんでもない球を投げ返してきやがった。

どうなのこれ。

食パン切って揚げたやつがボコスカ。
揚げたといってもカリッとしてないし。
しっとりっていうかギットリ?
超ウマいんですけど~。

昭和で時が止まったと聞いて、誰もが思い浮かぶわかりやすいコロッケハムカツナポリタンなんてもんじゃなく、「クルトン」がよく分かっていないとか、リアルに静止しちゃってる。
ブラウン管の中で白人のコックが振りかけていたものをなんとか再現しようとした系の…素晴らしきカーチャンぶりですぞ、こいつは。ファーストコンタクトから2分くらいはずーっと首ひねっちゃうんだけどさ、そもそもシーザーサラダにクルトンが載ってなくちゃいけない理由なんてないんだよね、そういえば。これでカーチャンに「似たようなもんじゃない」なんていわれたと思ってみなよ、なんにも気になんなくなるから。
「胃の中で一緒になるんだからいいじゃない」という言葉で、子供の不平不満をねじ伏せることの出来るカーチャン。あなたは料理人の鑑です!



え。
カーチャンの話じゃなくて、あすなろの話ですか?
んー、10点満点の9!
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